「HANAオーガニック」は、植物の力を引き出すオーガニック処方で作られています。
オーガニック認証基準に基づいた、厳しい独自の基準を設けています。
どのような基準のもと商品作りをしているのか調べてみました。
「HANAオーガニック」の10の約束
■1:天然由来成分は95%以上、85%以上のスキンケア植物原材料はオーガニックのものを使用します。
■2:オーガニック認証、植物原料の産地などを明確に表記します。
■3:遺伝子組み換え操作を行った植物は一切使用しません。
■4:石油系合成界面活性剤は一切使用しません。
■5:カルボマーなどの合成ポリマーは一切使用しません。
■6:石油由来の成分は一切使用しません。
■7:パラベン、フェノキシエタノールなどの合成防腐剤は一切使用せず、植物が持つ天然の防腐効果を利用します。
■8:植物エキスの抽出に石油系溶剤BG、PGなどは一切使用せず、発酵エタノール、植物性グリセリン、スクワラン、水などを使用します。
■9:石油系合成着色料であるタール色素の原料は一切使用しません。
■10:安全性が確定されていないナノテクノロジーを利用した無機物の微粒子原料(100nm以下)は一切使用しません。
まとめ
「HANAオーガニック」は、石油由来成分を徹底的に排除することはもちろん、パラベンやフェノキシエタノールなどの合成防腐剤も使用せず、美容効果と防腐効果を持つ、植物由来の天然の力によってとことん品質を追求しています。
オーガニック認証の世界基準を上回るほどの、厳しい独自基準を設けているといえます。
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