アルケミーの原料をつくるルナ・ファームとは?

化粧品会社で自社工場を持っている会社は珍しくありませんが、農園まで持っている会社は珍しいのではないでしょうか?ルナ・ファームとはどんな農園なのか、農園の開設まで踏み切ったこだわりとは一体なんなのか調べてみました!

ルナファームとは?

メゾンレクシア株式会社がまだ「株式会社ルミエール」という社名だったころ、2004年に北海道・兵庫県に工場を開設し、その一年後に開設した自社農園です。

場所は北海道の旭川にあり、豊かな自然と広大な敷地で化粧品などの原料となる植物を栽培しています。

仕入れてくる原料がどのように栽培されてどのように運ばれてくるのか、そこはなかなか把握できるものではないので自社農園で栽培しているというだけでも、消費者の購買意欲を掻き立てるのには十分なこだわりだと思います。

そんな、ルナ・ファームは「有機JAS認証」という、農薬や化学肥料を使用していないこと、遺伝子組み換えの種子を使用していないこと、貯蔵や輸送の取り扱い・非有機物と混合していないかなどの厳しい基準を設けている農林水産省「日本農林規格」のひとつを取得しています。

こだわりとは?

なぜ自社農園を開設しようとおもったのか、それは「選び抜かれた原料の力を、理想的な形で引き出したい」という、高い向上心と貪欲な探求心によるもの。自社で栽培したオーガニックの原料をエキス工房にて、熟練の職人たちが丁寧にエキス作りに取り組んでいます。

こうやって作り出されたエキスを使って生まれた化粧品や香水は、使用者に満足してもらえるようにという思いで販売されています。

これだけのこだわりを持って作っているからこそ、ドラックストアなどでは販売せず、直営店か公式サイトでの販売にとどめているのでしょうか?

さらに直営店は大阪にしかないようなので、他県の方は購入する際は公式サイトより通販にて購入することでしか手に入れることが出来ません。

通販での購入しかできない遠方の方に安心して使用してもらえるように、公式サイトでは格安でトライアルセットを販売しています。興味のある方は是非一度覗いてみては如何でしょうか?

メゾンレクシア株式会社が販売するアルケミーの詳細はこちら
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